Lunch薬膳ランチ

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フレンチ薬膳のこだわり

敏腕フレンチシェフ×漢方薬剤師のコラボレーション

Collaboration敏腕フレンチシェフ×漢方薬剤師のコラボレーション

ランチ限定『フレンチ薬膳』

当施設のコンセプトである「美・健・幸」をお客様に届けたいという願いのもと、ランチ限定で「フレンチ薬膳」をご用意しております。
薬も食物も源は同じという「薬食同源」の考えに基づいた薬膳と、五感を満足させるフレンチを融合した「フレンチ薬膳」は漢方薬・生薬認定薬剤師 櫻井美由紀先生と当店が誇る敏腕フレンチシェフがメニューを開発しております。

四季に応じて厳選された「奈良の旬の食材」「生薬」美味しく食べながら免疫力と抵抗力を高める料理となっております。まさに今の時期だからこそ食べてほしい“フレンチ薬膳”をご堪能ください。

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ランチ限定コースメニュー

身土不二コース

Lunch身土不二コース(月替)

身土不二コース

薬も食物も源は同じという「薬食同源」の考えに基づいて漢方薬認定薬剤師が監修し、敏腕フレンチシェフが手がけるフレンチ薬膳ランチです。今だからこそ食べて免疫力を身につけ、健やかに過ごしていただきたいという想いが詰まっております。「身土不二」とは、「人間の身体と土地は切り離せない関係である」という意味で、大地に根差す食材の力で健康を目指します。 メニューは毎月変化し、月ごとに世界観を視覚でもご堪能いただけます。 食材も地産地消を基本とし、経験豊富なシェフが季節の旬を吟味し、厳選したものだけを使用しております。メイン料理はお魚とお肉のいずれかをお選びいただけます。

2,500円(税込2,750円)

ハルヒのフレンチ薬膳1月のテーマは「体をあたため腎を健やかに保つ」です。

冬は、冷えに弱い「腎」に注意する季節です。漢方の「腎」は、生命エネルギーの貯蔵庫であり、腎を健やかに保つことはアンチエイジングにつながると考えられています。また、冬の寒さで体が冷えると気・血の巡りが滞り、肩こりや頭痛などの不調をきたしがちです。 体を温め気・血を補い巡らす食材、「腎」を健やかに保つ食材をとり免疫力や抵抗力を高めましょう。

コース品目

血【前菜】
ホロホロ鳥・マッシュルーム・葉・ピーナッツ
水【スープ】
鶏・根菜・大和当帰・吉野葛
温【メイン・魚】
白身魚・蕪・柚子・芽キャベツ・豆乳
温【メイン・肉】
豚・ハチノス・トマト・白いんげん豆・菜の花
気【デザート】
柿・シナモン・チーズ・陳皮
茶【お茶】
紅茶 または ハーブティー

※メインは魚か肉のどちらか1品をお選び下さい。
※食前茶・パンがつきます。

Full course四季の薬膳コース(季替)

身土不二コース

敏腕フレンチシェフ×漢方薬生薬認定薬剤師のフレンチ薬膳『四季の薬膳コース』をご堪能下さい。『美と健康』をコンセプトに、他ではなかなか味わえない、唯一無二のフレンチコースをご提供します。“美と健康とグルメ”全てを大事にしたい女性の方々に特にオススメの内容です。薬も食物も源は同じという「薬食同源」の考えに基づいた西洋料理と東洋医学を融合した「美健幸フレンチコース」です。シェフが厳選した地元食材を漢方薬生薬認定薬剤師が監修し、四季に応じた見た目も美しいフレンチ薬膳コースは美味しく食べながら免疫力と抵抗力を高める料理に仕上げています。心も身体も美しくなって、幸せを感じて頂きたい!という、当施設オーナーとスタッフ一同の熱い想いを込めています。

4,000円(税込4,400円)
身土不二コース

冬至が過ぎ1月になると、しだいに日が長くなってきますが、これからが寒さの本番です。草木は枯れ、動物は冬眠や休息期間に入り、活動を控えてエネルギーを温存します。冬の養生では、睡眠を十分にとり、身体を暖かく包んで陽気を逃がさず、乾燥に注意して安定した気持ちで過ごすことが大切です。

冬はや冷えに弱い「腎」に注意する季節です。漢方の「腎」は、単に腎臓を指すのではなく、人の生命活動の源となるエネルギーを蓄えて、全身に活力を与える器官と考えられています。「腎」が弱ると、気力、体力、活動が低下し、元気もやる気もなくなります。成長・発育・生殖など生命活動のエネルギーの源であり、「腎」を健やかに保つことはアンチエイジングにつながります。

ハルヒのフレンチ薬膳1月のテーマは「体をあたため腎を健やかに保つ」です。

冬は、寒さによって体の抵抗力や免疫力が低下するのを防ぐため、身体を温める食材で冷えを解消します。また、「腎」を健やかに保つ食材をとります。冬の寒さで体が冷えると気・血の巡りが滞り、肩こりなどの不調をきたしがちです。体を温め、気・血を補い巡らす食材、腎を労わる食材をとり、免疫力や抵抗力を高めて過ごしましょう。

コース品目

鹹(かん)【【前菜】
帆立・ミカン・ビーツ・葉
苦【スープ】
鶏・根菜・大和当帰・吉野葛
酸【メイン・魚】
白身魚・蟹・白菜・ブロッコリー
辛【メイン・肉】
和牛・芋・玉葱・人参・生姜
甘【デザート】
柿・シナモン・チーズ・陳皮
茶【お茶】
紅茶 または ハーブティー

※メインは魚と肉の両方ございます。
※食前茶・パンがつきます。

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Medicinal

薬膳について

薬膳を簡単に言うと「季節の食材」と「生薬」の組み合わせです。
薬膳の考えの基になる「中医学」は、アーユルヴェーダ、ユナニ医学、チベット医学などと同じ「東洋の伝承医学」の1つです。
「薬膳」は、中医学の理論により健康によいとされる「季節の食材」と「生薬(漢方の原材料)」を組合せた料理です。

「薬膳料理」を食べる事で、

  1. 解毒効果(デトックス効果)
  2. 体調の回復
  3. 病気の予防

などが期待され、美容と健康に良いとされています。

薬膳が美容と健康にもたらす効果について健康面でいうと、特に冷え性・肩こり・足腰の不調の改善はもとより、生活習慣病(高血圧、糖尿病、動脈硬化、高脂血症、肥満症など)の予防に役立つとされています。美容面では、生薬や食材の組み合わせにより肌荒れ・むくみ・便秘の解消に効果があるとされており、薬膳を食する事で薬を飲んでいるような効果があると言われています。

古来中国の食文化に「薬食同源」という思想に基づき、薬物と食物の大本は同じと捉えています。薬膳の根本的な考えに、

  1. 全ての食べ物には薬のような効果がある
  2. 間違った食事は病気を引き寄せる
  3. 正しい食事を摂ることで体は回復する

というのがあります。
食事を正す事で健康になるという薬膳の考え方がここにあります。

薬膳や漢方の根底には「陰と陽」「五行(五臓・五味・季節)」があります。

「陰と陽」「五行(五臓・五味・季節)」

Yin and Yang陰と陽について

薬膳や漢方の考え方の基本に「陰と陽」があります。薬膳や漢方にも活かされている陰陽は、体の働きでも表現します。例えば、体の「エネルギーや気」は陽にあたり。物質的な栄養である「血液や体液」は陰とします。

この陰と陽がどちらかに偏らず、バランスがとれた状態が「健康」と言われています。なんらかの原因で陰陽のバランスが偏りすぎると健康な状態ではないと言われています。
例えば、陰に傾くと体が冷えて重くなり、四肢間接が痛むようになります。逆に、陽に傾きすぎると肌が乾燥したり、吹き出物が出たりします。
薬膳により陰と陽のバランスの調和をとり、体を温める食材、冷やす食材、そのどちらでもない食材を上手に組み合わせることが大切とされています。

Five elements五行について

薬膳や漢方で基本となるもう一つの考え方に、自然界を5つに分類した「五行」があります。五行とは、自然界に存在する物質を「木・火・土・金・水」の5つに分けたものです。

薬膳や漢方の「五行」では

  • 五臓(肝・心・碑・肺・腎)
  • 五味(酸・苦・甘・辛・鹹)
  • 季節(春・夏・土用・秋・冬)

このように分ける事ができます。


五臓の役割

五臓には「六腑(胆・小腸・胃・大腸・膀胱)」があります。例えば、「肝」の働きが低下していれば、それに対応する「胆」の働きも低下すると言われます。五臓の働きが低下した時には、五味により五臓を補う事が大事とされています。しかし、過剰に摂取すると逆に五臓を弱らせてしまうこともあります。塩辛いものを食べ続けるとさらに腎が弱ってむくみが出たり、甘いものを食べすぎると胃腸障害が起きて吹き出物ができます。辛い食べ物の摂りすぎは気管支に悪い影響を与え、咳を誘発したり気管支炎を悪化させることもあります。他には、「肝」の動きが過剰になってイライラしたり、頭痛があったりするときは、「肝」の働きを抑える「辛味」のものをとるとよいとされています。

季節に応じた薬膳を食べることも大事とされており、例えば春でいうと、新陳代謝が活発になる季節と言われており、新しい細胞形成が行われる時期と言われています。その細胞形成の働きをコントロールする源が肝臓であるので、肝機能を高める薬膳を食べる事が大事とされています。

このように食べるということは、体の調子を良くも悪くもする役割があるため、季節に応じた食材や生薬を食する事が大事になります。 ハルヒレストランでは、漢方薬・生薬認定薬剤師監修のもと、フレンチと薬膳を組み合わせて「美味しい」薬膳を召し上がって頂き、皆様に【美・健・幸】を提供し続けたいと考えております。

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